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丸亀の旧捕虜収容所で慰霊(2017年8月25日)

記事

フリードリッヒ・ラーン副総領事は香川県丸亀市を訪れ、1917年に閉鎖した捕虜収容所を偲ぶ催しに参加しました。

Gedenken an die Schließung des Kriegsgefangenenlagers Marugame

フリードリッヒ・ラーン副総領事は香川県丸亀市を訪れ、1917年に閉鎖した捕虜収容所を偲ぶ催しに参加しました。中国の青島で日本軍に捕らえられ丸亀に連行された約300名のドイツ帝国の兵士は、同市の寺に収容されたものの、市内を比較的自由に往来することができました。このようにドイツの将校はじめ兵士への処遇は人道的で、日本人とも活発な交流が行われ、両者には、お互いに学ぶあうことで得るものがありました。副総領事は挨拶の中で、他の地域の収容所と共に板東(現在の鳴門市)に統合されるまでの短い期間でしたが、丸亀収容所は戦時であっても人間性や人間の尊厳が留意される模範例になりましたし、丸亀で命を亡くしたのドイツ捕虜は重病で死亡した一名に過ぎなかった旨、言及しました。そのドイツ兵の墓でラーン副総領事は慰霊の献花を行いました。

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