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ドイツのトップアスリートが徳島県那賀町でトレーニングへ(2019年2月27日)

der Gouverneur der Präfektur Tokushima, Herr Kamon Iizumi, und der Präsident des Deutschen Kanu-Verbands, Herr Thomas Konietzko / 徳島県飯泉嘉門知事、ドイツカヌー連盟トーマス・クニエツコ会長, © GK Osaka-Kobe
2019年2月27日、徳島県飯泉嘉門知事、ドイツカヌー連盟トーマス・クニエツコ会長、並びに坂口博文那賀町長が、日本カヌー連盟成田昌憲会長立会いの下、2020年オリンピックドイツカヌーチームトレーニングキャンプ地についての協定書に署名しました。

2019年2月27日、徳島県飯泉嘉門知事、ドイツカヌー連盟トーマス・クニエツコ会長、並びに坂口博文那賀町長が、日本カヌー連盟成田昌憲会長立会いの下、2020年オリンピックドイツカヌーチームトレーニングキャンプ地についての協定書に署名しました。
ドイツカヌーチームの東京オリンピックの事前合宿地として、徳島県那賀町のダム湖は理想的な条件を備えています。選手やスタッフは2018年10月に訪問した際に市民の寛大なおもてなしをすでに経験しています。
キャンプによって両国のつながりは、将来にわたって一層強まることでしょう。ナショナルチームメンバー以外のカヌー選手の交流も計画されています。