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ケーラー総領事が沖縄県を訪問(2018年7月22日~25日)

沖縄平和祈念公園

沖縄平和祈念公園, © GK Osaka-Kobe

07.08.2018 - 記事

2018年7月22日から25日、ケーラー総領事が沖縄県を訪問しました。

「ライン川 音の絵本」
「ライン川 音の絵本」© Till Weber

7月22日、ケーラー総領事は宜野座村文化ホールがらまんホールで「ライン川 音の絵本」を観覧しました。これは「ライン川とドイツロマン主義」をテーマにした舞台作品で、琉球大学のクラウス・フランケ教授が、ドイツ名誉領事でもあるティル・ヴェーバー教授とともに企画したものです。器楽、声楽、演劇、舞踏、造形芸術、文学、映像を大胆にミックスし、時にはユーモアを交えながら、ライン川の歴史や伝記的シーンを130名以上の出演者(子供合唱団、学生、教授など)が上演しました。また同時に琉球大学により、ドイツ学術交流会(DAAD)の後援を受け、「ドイツへの研修旅行」というテーマの学術大会が開催されました。


沖縄科学技術大学院大学のKuhn教授とケーラー総領事
沖縄科学技術大学院大学のKuhn教授とケーラー総領事© GK Osaka-Kobe

23日には大阪ドイツ文化センターが協力する、りっかりっか*フェスタ(正式名称:国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ)でダンスパフォーマンス「ストレンジャーズ」を鑑賞後、沖縄科学技術大学院大学  (OIST: Okinawa Institute of Science and Technology)を訪れました。OISTの学長であるグルース教授より、世界水準の研究施設と位置づけられるこの大学院大学の発展と課題について話を聞きました。OISTで研究をしている学生とも交流し、また研究施設の中を視察しました。


謝花沖縄県副知事を表敬訪問
謝花沖縄県副知事を表敬訪問© GK Osaka-Kobe

24日は謝花喜一郎沖縄県副知事を表敬訪問、国立沖縄戦没者墓苑、「平和の礎」、平和記念資料館を訪問し、宮古島へと移動しました。下地宮古島市長を表敬訪問し、観光とサトウキビ栽培に特色をもつ島の現状について話を聞きました。その後うえのドイツ文化村を視察しました。沖縄のエメラルドグリーンの海を背景に、マルクスブルク城を復元したお城がそびえたっています。ドイツからの手工芸品や美術史的価値をもつ展示品や、2000年沖縄G7サミット開催の折に当時のドイツ首相シュレーダー氏を宮古島に招いた際のドキュメンタリーなどを鑑賞しました。

「シュレーダー通り」の碑(宮古島)
「シュレーダー通り」の碑(宮古島)© GK Osaka-Kobe


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