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ブループラネット賞 ポツダム気候影響研究所のシェルンフーバー教授が受賞

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10月18日、本年度のブループラネット賞は、秋篠宮同妃両殿下もご出席された表彰式典で、ポツダム気候影響研究所を設立し所長を務めるハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー教授に授与されました。シェルンフーバー教授の研究は、世界の気温上昇を2℃未満に抑える目標をCOP21で採択されたパリ協定で定めたことに大きく貢献しました。

10月18日、本年度のブループラネット賞は、秋篠宮同妃両殿下もご出席された表彰式典で、ポツダム気候影響研究所を設立し所長を務めるハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー教授に授与されました。シェルンフーバー教授の研究は、世界の気温上昇を2℃未満に抑える目標をCOP21で採択されたパリ協定で定めたことに大きく貢献しました。

1992年から旭硝子財団によって表彰されるブループラネット賞は、持続可能な開発と地球環境問題研究の先駆者に授与される最も重要な賞です。

フォン・ヴェアテルン大使は、祝辞の中で教授の功績を次のように称えました。「気候変動の事実を否定する声が大きくなってきている今日において、現実を直視し地球温暖化問題に真剣に対峙することを私達に要請する科学者を、世界は早急に必要としています。受賞はまたとないタイミングでした。」

授賞式の翌日、シェルンフーバー教授は国連大学で講演を行い、聴講した東京横浜独逸学園の生徒とも懇談しました。シェルンフーバー教授と並び、米国の環境学者グレッチェン ・デイリー 教授も受賞しました。

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