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メルケル前首相が行ったスピーチ・関連記事等をご紹介します。
最新のスピーチおよび関連記事は下記サイトをご参照ください。
連邦首相府サイト(ドイツ語、英語)
2021年11月11日、メルケル首相は岸田文雄総理大臣の再選を受け、祝電を送りました。
2021年10月5日、メルケル首相は岸田文雄新総理大臣の誕生を受け、祝電を送りました。
2020年9月16日、メルケル首相は菅義偉新総理大臣の誕生を受け、祝電を送りました。
安倍首相の辞任表明を受け、メルケル首相はこれまでの日独間の協力を振り返り、次のようなメッセージを送りました。
メルケル首相が行った、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関するスピーチや会見、関連記事等を抜粋してご紹介します。
メルケル首相は7月9日、西日本豪雨による災害について、安倍晋三総理大臣にお見舞い電報を送りました。
メルケル首相は10月23日、前日に日本で行われた衆議院議員選挙で第1党の座を維持した結果を受け、安倍晋三総理大臣に祝電を送りました。
へルムート・シュミット元首相が2015年11月10日に96歳で亡くなりました。メルケル首相は次のように談話を発表しました。「私は今日、ハンブルクから伝えられたヘルムート・シュミット元首相の訃報に接し、多くのドイツ人と同様悲しみに暮れて います。今、このとき、元首相の伴侶の方、そしてご息女のご心痛はいかばかりかと思わずにいられません。お二人には、衷心よりお悔やみを申し上げます。悲 しみを乗り越える力を持たれ、故人の充実した人生の回想がそのお心の慰めとなりますよう衷心より祈っております。・・・」(続く)
メルケル首相は2015年6月7日、8日にドイツのエルマウで行われるG7サミットに先立ち、読売新聞に寄稿しました。「6月7日、8日の両日、地球規模の課題の中でも最も急を要する諸課題について協議するため、主要先進7カ国の首脳がドイツで一堂に会します。・・・」(続く)
2015年3月9日(月)、朝日新聞社の浜離宮朝日ホールにて、メルケル首相の来日記念講演会が行われました。
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー元ドイツ連邦共和国大統領が2015年1月31日に亡くなり、メルケル首相は「同氏が大統領として我が国の最高位の職務を担ってくれたことに、感謝の念を抱き続ける」と、深い哀悼の意を表しました。
過激派組織「ISIS」による日本人ジャーナリスト後藤健二さんの殺害を受けて、 メルケル首相は、安倍総理大臣に対し衷心からの弔意を伝えるとともに、「ドイ ツはテロとの闘いにおいて日本と連携」すると強調しました。
1月26日、メルケル首相は「国際アウシュヴィッツ委員会」の追悼行事において演説し、「私たちは、記憶が鮮明に保たれるよう図る責任を恒久的に負っている」と述べ、当時の残虐行為についての記憶を後世に伝えていくよう訴えました。