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ドイツへの入国時の検疫規定とCovid-19(新型コロナウイルス)検査について

16.10.2020 - 記事

ドイツでは各州が検疫規定を公布しています。州と連邦政府との間の調整にもとづき、ドイツ内務省(BMI)がモデル条例を作成し、各州は基本的にその規則を採用しています。

ドイツ入国前の直近14日以内にリスク地域に滞在している場合

・ドイツ入国後、最終目的地に直接向かわなくてはなりません。

・到着地では検査結果の陰性が判明するまで自宅隔離措置となります。(詳細はこちら) 陰性の検査結果は、管轄当局、通常は保健局(Gesundheitshamt)、の要請に応じて証明しなくてはなりません。

・ 電子メールないしは電話で、管轄当局、通常は保健局に、滞在地/滞在場所を届け出なくてはなりません。旅行者が、航空機、船舶、バス、鉄道を利用した際に、所在追跡票(Ausstiegkarte)を記入し提出している場合は、入国後にあらためて届け出る必要はありません。

旅行者に対してあらたに導入された義務検査に関する詳細情報はこちらで確認してください。

www.bundesgesundheitsministerium.de/coronavirus-infos-reisende/faq-tests-einreisende.html


直前のリスク地域内の滞在とは、入国前の直近14日間以内の滞在を意味します。入国時点において当該地域がリスク地域に指定されていたかどうかという点で判断されます。(滞在中にリスク地域として指定されていた場合には問われません。)

 

例外 通過旅行(トランジット)

トランジットでドイツを経由地とする場合は自宅隔離の義務は生じません。しかし、その場合はすみやかにドイツから出国しなければなりません。

 

例外 (新型コロナウイルス)検査陰性が証明できる場合

新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していないことを証明できる場合は、ほとんどの州で検疫は不要とされています。ただし、一部の州では、数日後に再検査が必要とされています。

感染していないことは医師による診断書によって証明しなければなりません。分子生物学的検査は、入国前48時間以内に行われたものに限られます。(すなわち、検査結果の発行は入国時点の48時間以内のものとなります。)検査はEU加盟国またはそれと同水準の検査制度で実施している国のものに限ります。

検査は入国後に下記の場所で行うことも出来ます。

・(ドイツ入国のために)越境した地点

・(入国後の)滞在地


旅行者に対する検査は入国後72時間以内であれば無料で、例えば空港で実施することができます。


検査結果は、その検査が実施されたのが入国前、入国後に関わらず、入国後最低14日間は保存しておかなければなりません。担当の保健局から要求があった場合には、検査結果を提示しなければなりません。

 

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